お薬で効果が無かったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

リウマチ性多発筋痛症におすすめの鍼灸院|鍼で改善するリウマチ・膠原病科疾患の痛み

リウマチ性多発筋痛症におすすめの鍼灸院について説明する鍼灸師 宮原 魁都

●更新 2025.05.22

鍼灸院の選び方を教えてください。

リウマチ性多発筋痛症の鍼治療におすすめの鍼灸院を教えてください。長野県 H.K.さん

妹がリウマチ性多発筋痛症になってしまったようです。いろいろな治療をしているのですが、鍼灸治療をするとしたら、どんな鍼灸院がおすすめですか?

長野県 H.K.さん

リハビリをしてくれる鍼灸院がお勧めです。

リウマチ性多発筋痛症は、深部のインナーマッスルを鍼で治療した後、30分以内にバランスをとるリハビリをすると治療効果が上がります。
また、自律神経の異常を伴う難病なので、自律神経異常を確認できる医療用サーモグラフィを備えた鍼灸院を探すと良いと思います。

症状の進行には個人差があると言われるものの、進行が緩やかな方はお薬以外の治療に取り組まれている方が多いです。

鍼灸師 宮原 魁都

  • 良い鍼灸院とは

    ニーズによって良い鍼灸院は違います。

    リラックスしたいならエステ的な鍼灸院に、救いを求めたいなら神秘の東洋医学に・・・、本格的に治療をしたいなら検査機器が充実した鍼灸院に・・・。

    患者さんが抱えている問題により、良い鍼灸院は違います。もし、自分がリウマチ性多発筋痛症になったら、こんな鍼灸院を探すというポイントをまとめました。

  • リウマチ性多発筋痛症におすすめの鍼灸院

    症状をしっかり見きわめてくれる院を選ぶこと。

    リウマチ性多発筋痛症は、朝のこわばりや肩・腰の痛みがつらく、日常生活にも支障が出やすい病気です。
    だからこそ、丁寧な問診や検査を通じて体の状態を確認し、鍼治療を行っている鍼灸院を選ぶことが大切です。
    血流や体温の変化などを確認できる設備があると、施術の効果も分かりやすく、安心して通院できます。

    POINT

    • こわばりや痛みの場所をしっかり確認してくれること。
    • 体の冷えや血流の状態を可視化できる検査機器があること。
    • 薬に頼りすぎない、やさしい治療方針を取っていること。
    • 無理なく続けられる施術プランがあること。

    血流やこわばりを可視化できる検査機器

    リウマチ性多発筋痛症では、痛みのある場所の血流や体温が乱れていることがあります。
    サーモグラフィなどで体の状態を確認することで、施術の前後での変化がわかりやすく、安心感にもつながります

    治療前

    血流検査(治療前)

    治療後

    血流検査(治療後)

    無理なく整える鍼治療

    鍼治療は体に負担をかけず、こわばりや痛みのある部分をやさしく整える方法です。
    日常生活に支障が出ている方でも、ゆっくりと体を整えていく治療方針なら、安心して取り組むことができます。

    通いやすさも大切な条件です。

    通院を続けるためには、ご自身の体力や移動手段に合った環境も大切です。
    バリアフリー設計や駐車場の広さなど、無理なく通える配慮がある鍼灸院を選ぶと、継続しやすくなります。

    POINT

    • バリアフリーで安心して移動できること。
    • 車で通いやすい、広めの駐車場があること。
    • 高齢の方の症状にも丁寧に対応してくれる鍼灸師がいること。
  • 著者情報

    鍼灸師 宮原 魁都

    私が書きました

    鍼灸師 宮原 魁都

    高校時代にサッカーで内側側副靭帯断裂を経験。鍼灸治療に興味を持つ。思うように体が動かないことで、精神的に追い込まれる気持ちは誰よりも理解できるとの思いから、リハビリ科の鍼灸治療をメインに取り組んでいる。

リウマチ性多発筋痛症の鍼灸外来

お医者さんとは違った角度から検査をして鍼治療に活かしています。

  • カラダの傾きを検査する

    リウマチ性多発筋痛症の検査

    リウマチ性多発筋痛症では、カラダの傾きが大きくなるほど症状が進みやすいので、カラダの傾きを検査します。傾く原因を作っている姿勢筋を確認しながら鍼治療を進めます。

  • 自律神経の状態を検査する

    リウマチ性多発筋痛症の検査

    リウマチ性多発筋痛症では、症状が悪化する前に自律神経のバランスを崩すことが多いです。自律神経中枢の障害は体表温度に現れるので、体温から悪化の予兆を調べて鍼治療を進めます。

  • 脳への血流を検査する

    リウマチ性多発筋痛症の検査

    リウマチ性多発筋痛症が進行する方は脳への血流が悪化していることが多いです。寝ている状態と起きている状態では血流が変化するので、日常生活で一番多い姿勢で脳への血流状態を調べて鍼治療を進めます。

  • 検査結果に合わせてツボを刺激

    リウマチ性多発筋痛症の鍼治療風景

    検査の結果に合わせて、的なツボを鍼で刺激していくので、よりリウマチ性多発筋痛症の回復が高まる鍼治療が可能です。