お薬で効果が無かったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

膝サポーターで治す
ジャンパー膝

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

更新 2023.09.16

ジャンプ膝は、膝サポーターで良くなりますか?

ジャンパー膝のサポーター治療で来院された 神奈川県 H.S.様

ちゃんと保護ができてジャンパー膝でも使えるサポーターが欲しかったのですが、地元の整骨院だと取り扱いが少なくて困っていました。でも森上さんをネットで見つけておすすめのサポーターを使い始めてからは、とても膝の痛みが楽になって趣味のバレーボールに復帰することができました。

神奈川県 H.S.様

森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野県で膝サポーターを使った膝の治療に取り組んでいます。

ジャンパー膝は、スポーツなどでジャンプや着地、急激なダッシュとストップを繰り返すことによって膝蓋腱が痛み出します。日常生活とスポーツ時にはしっかりとしたサポーターを使うことで膝蓋腱への負担が軽減し、回復しやすい膝へと整えることができます。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

H.S.様が使用したサポーター

POINT

歩くときやスポーツ時は 上下丈が長いサポーターを、症状が良くなってきたら 上下丈が短いサポーターに変更し、 自宅では 保温用のサポーターを両膝に使用しました。

膝の痛みがなくなった
ジャンパー膝のサポーター治療で来院された 神奈川県 H.S.様

膝が痛くなってから激しい動きは控えていたのですが、それでも痛みは続いていました。でも、サポーターを使い始めてからは断然安心感が違って、痛みが軽くなりスムーズに動けるようになりました。

神奈川県 H.S.様

※「患者様の声」は、個人の感想です。

通院できる方へ

鍼で治すジャンパー膝

当院について

鍼灸師・柔道整復師が、あなたの症状にあった膝サポーターをメールでご提案致します。

多系統萎縮症の治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

森上鍼灸整骨院は、通販サイト「コルセットミュージアム」を運営しております。治療の一環としてご提案している医療用膝サポーターを、通販サイトで購入することができます。分からないことがありましたら、膝サポーターの無料メール相談にてお問い合わせください。

当院独自の検査

  • 多系統萎縮症|重心のバランスを調べる検査

    モアレトポグラフィ

    カラダのゆがみがあると、自律神経のバランスを崩して自然治癒力が低下することが多いです。カラダのゆがみを視覚的に確認する検査です。

  • 多系統萎縮症|自律神経の異常を調べるサーモグラフィの検査

    サーモグラフィ

    体表温度の左右差をみます。体表温度に左右差があると血流の異常や活動レベルの異常があるので、100分の1度まで体表の異常を確認する検査です。

  • 多系統萎縮症|脳へ向かう動脈の血流を調べる検査

    エコー検査

    血液の流れに左右差があったり、姿勢により血流量が低下したりすると自然治癒力に影響がでるので、循環器用のエコーで、脳に向かう動脈の血流量を調べます。