膝リウマチの方におすすめの「使い分け」
膝関節リウマチでは膝の安定性を保つことが大切です。
当院では、仕事中・家事の合間・休むときといったシーン別に3種類のサポーターを使い分けることをご提案しています。
佐藤さんも「一日中ずっと同じサポーターじゃなくていいんですね」と驚かれていました。
鍼治療+テーピングで補強も
サポーターだけで不安なときは、膝まわりにテーピングをして補強力を高めることも可能です。
「今日は調子が悪いな…」という日も、鍼とテーピングの組み合わせで安心して過ごせます。
リウマチによる膝の痛み、あきらめなくて大丈夫です。
肌に補強テープを貼り、その上からサポーターを装着すると 筋肉を補強する効果が高まるので、より膝が安定した動きが取れるようになります。
X脚への進行を抑える
膝関節リウマチは主に膝の腫れや痛みの症状が出ますが、進行するとX脚へと変形が進行する場合もあります。サポーターで変形の進行を遅らせたい、変形を防ぎたい場合は側方にアルミステーが入った医療用サポーターを両膝に装着するのがおすすめです。負担がかかりやすくなる靭帯や半月板、膝軟骨をしっかり保護できます。
ソフトな生地は動きやすく長時間の使用も可能アルミステーを備えたサポーターです。膝関節リウマチ後のスポーツ復帰や、日常的に動くことが多い方におすすめです。膝崩れを抑えて膝の自然な動きを取り戻します。
アルミステーが入った医療用サポーターでしっかり軟骨のすり減りを抑制します。
膝関節を保護
側方にアルミステーがないタイプのサポーターは、すでに変形がある方でもお使い頂きやすいです。アルミステーが入ったサポーターを日常でお使い頂いている方は、ご自宅での軽作業時に丈が短いサポーターに変更すると動きやすくなります。
上下丈が短いですが、両サイドの樹脂ステーと膝周り安定されるパッドを備えており、軽度の変形や膝関節リウマチの悪化防止に簡易的サポーターとしておすすめです。
両サイドに内蔵されたコイルバネで動揺を抑え、膝が安定するように膝被せが膝周りを圧迫します。ご自宅などであまり動かれないときの動作による悪化防止におすすめです。
肌に直接貼った後にサポーターを装着するのがおすすめです。筋肉を補強し膝の安定感を高める効果があります。剥がれにくく肌に優しいソフトタイプで、粘着面はかぶれにくい加工がされています。
安静時のケアに
保護用サポーターは、ご自宅で安静にできるときや就寝中の膝のケアにおすすめです。膝の状態がなかなか良くならず、温めると痛みや症状が和らぐ場合に最適です。
内側ボア素材の保温用膝サポーターです。冷えると膝が痛む症状や、膝の痛みが治りにくいと感じる方におすすめです。膝を温めるので痛みの緩和や、治癒力を引き出すのに効果的です。
温浴剤
薬用オンセンスを使った半身浴をすることで、インナーマッスルの緊張がゆるみやすくなります。温めると痛みが楽になる症状に効果的です。