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その膝痛、鍼で良くなります。

鍼治療は、膝の軟骨や靭帯にアプローチして自然治癒力を高める作用があります。痛み止めやヒアルロン酸が効かない膝痛に悩んだら、ぜひ、ご相談ください。鍼灸治療がお力になります。

膝痛についてのご相談治療のご予約080-1042-0663 月曜~金曜 12:00 ~ 16:00 (祝 15:00)メールで問い合わせ無料メール相談
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こんなことでお悩みではありませんか?

  • 膝の痛みが治らない

  • 軟骨がすり減っていると言われた

  • 痛みと腫れでスポーツができない

  • 歩けなくなるのが心配

膝の痛み・腫れで悩む男性 突発性難聴で悩む男性

膝の痛み・腫れは、
「鍼灸」が解決します。

そんなお悩みを解決!!

膝の悩みを解決する、3つのポイント

サーモグラフィーを使った膝痛の検査

お医者様とは違った角度から検査をします。

お医者様は形の異常を調べますが、私たちは動きの異常を調べます。動きの悪い筋肉と関節を調べて、一つ一つ丁寧に治療することで、治らないとあきらめていた膝の痛みも治すことができます。

原因を突き止める!

当院独自の検査

運動連鎖の異常を探す

腰痛・坐骨神経痛の原因を探す検査

すべての関節と筋肉は連動して動くのですが(運動連鎖)、運動連鎖が崩れて膝に負担がかかり続けると、膝の痛みが治らなくなります。重心バランスや筋肉の発熱量を調べることで、運動連鎖の異常を探します。

左右の重心バランスを調べるモアレトポグラフィー検査

検査1重心バランスを調べる

痛みをかばい続けて生活をしたり、同じ姿勢や動きを続けたりすると、インナーマッスルの左右差を脳が覚えて重心バランスが崩れます。片膝に負担がかかるようになるので、膝の痛みや膝のケガを繰り返すようになります。

カラダの炎症を調べるサーモグラフィー検査

検査2温度分布を調べる

カラダの温度分布を左右で比べると、インナーマッスルの弱っている部分や負担がかかっている関節がわかります。重心バランスが崩れるので負担のかかっている関節軟骨のすりへりや変形が進むようになります。

筋繊維の太さを確認するエコー検査

検査3筋繊維の左右差を調べる

左右のインナーマッスルの筋繊維の太さを調べます。重心バランスの異常が長期につづくと、片側のインナーマッスルの繊維が細くなります。カラダの傾きが大きくなるので、膝にかかる負担が大きくなります。

鍼でインナーマッスルを直接刺激し、柔らかくします。

インナーマッスルは姿勢を保つ筋肉で、インナーマッスルが正常だと人間は正しい姿勢を保つことができます。インナーマッスルの異常が続くとカラダが傾き、膝の靭帯を痛めたり軟骨がすり減ったりします。インナーマッスルはアウターマッスルの下にあるので鍼治療が効果的です。

腰痛・坐骨神経痛の鍼治療風景
膝サポーターを装着する風景

膝サポーターを併用して、腰椎の回復を図ります。

常に100種類の膝サポーターが試着可能です。重心バランスの異常に合わせて左右で強度の違う膝サポーターを使うことで、膝の機能を取り戻すことができます。安静を保てる時は、膝の自然治癒力を高める膝サポーターを使います。膝サポーターのみの試着と購入もできますのでご相談ください。

当院独自のサービス

あなたに合う、最高のサポーター探します。

膝サポーターの購入
だけでも可能です。

ヒアリング・検査を元に、あなたの症状にピッタリの膝サポーターをご提案。付け方、使い方も一から指導します。病院や他の整骨院・鍼灸院に通院されていても、お気軽にご相談ください。

詳細を見る
たくさんのお声頂いています!!

患者様の声

検査だけでも可能です。
まずはご相談下さい。

当院の検査方法は、すべてオリジナルの方法です。お薬が効かない膝の痛みも全身の動きを考えて検査をすると、治すための糸口が見つかります。病院や他の整骨院・鍼灸院に通院されていても、お気軽にご相談下さい。

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080-1042-0663

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診察等で対応ができない場合がございます。予めご了承下さい。

通いやすい

当院が選ばれる4の理由

手術で治らなくても
諦めないで下さい。

私たちはお医者様とは違った角度から膝の痛みの治療に取り組んできました。お薬や手術で治らない場合でも、鍼治療で解決できる場合が多くあります。一人で悩む前にまず、ご相談ください。

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治療前に不安な点はありませんか?

ご予約~治療までの流れ

治療・予約時によく頂く質問です

よくある質問

保険はききますか?
検査費用は保険外となります。治療については保険が適応できますが、保険が使える範囲が限られているので、保険治療と自費治療の併用をご提案しています。事前に治療見積もりを作成します。予算に合わせて治療をすることも可能なのでご相談ください。
手術をしなくても良くなりますか?
膝の構造は複雑なので、もとの機能を取り戻すためには手術が必要なこともあります。ただ、膝サポーターと鍼治療を組み合わせると、日常生活では気にならない程度に回復することも多いです。心配なことや分からないことがありましたら遠慮なくスタッフにご質問ください。
早く治す方法はありますか?
クラッチ杖を両手に使うと効果的です。歩くことができても両手にクラッチ杖を使うと、膝の負担を無くして左右均等に歩くことができるので、血流が改善して治りやすくなります。
やってはいけないことはありますか?
痛み止めを使いながら歩くことはやめましょう。痛みは警告反応なので膝の靭帯や軟骨を痛めてしまいます。ヒアルロン酸を関節内に注入して無理をするのもやめましょう。軟骨をかえって減らしてしまいます。

更新 2022.09.28

昨日より今日、
今日より明日を楽しむ!!

突発性難聴が治って旅行を楽しむ女性

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