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脊柱菅狭窄症は、鍼で良くなります。

鍼治療は神経と筋肉を直接刺激できる優れた治療法です。脊柱菅狭窄症は程度にもよりますが、鍼治療で緩和することが多い疾患です。手術をするか悩まれたら一度ご相談ください。

脊柱菅狭窄症についてのご相談治療のご予約080-1042-0663 月曜~金曜 12:00 ~ 16:00 (祝 15:00)メールで問い合わせ無料メール相談
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こんなことでお悩みではありませんか?

  • 足のシビレで歩けない

  • 手術をするか悩んでいる

  • できれば手術をしない方法で治療したい

  • 手術後に足のシビレや痛みが治らない

脊柱管狭窄症で歩けない男性 脊柱管狭窄症で歩けない男性

狭窄症・間欠性跛行は
「鍼灸」が解決します。

そんなお悩みを解決!!

脊柱管狭窄症を解決する、3つのポイント

サーモグラフィーを使った脊柱管狭窄症の検査

当院独自の検査

お医者様とは違った角度から検査をします。

お医者様は形の異常を調べますが、私たちは動きの異常を調べます。動きの悪い筋肉と関節を調べて、一つ一つ丁寧に治療することで、治らないとあきらめていた腰痛や脊柱菅狭窄症も治すことが可能です。

原因を突き止める!

当院独自の検査

運動連鎖の異常を探す

腰痛・坐骨神経痛の原因を探す検査

すべての関節と筋肉は連動して動く(運動連鎖)のですが、運動連鎖が崩れて腰に負担がかかり続けると、腰痛や脊柱菅狭窄症が治らなくなります。重心バランスや筋肉の発熱量を調べることで、運動連鎖の異常を探します。

左右の重心バランスを調べるモアレトポグラフィー検査

検査1

重心バランスを調べる

脊柱管狭窄症になると、足に力が入らないので背骨が曲がったり捻じれたりします。ロキソニンやブロック注射で痛みだけをおさえても、背骨の捻じれや曲がりをそのままにすると、足のしびれが進行して歩けないことも多いです。脊柱管狭窄症が進行する原因を探す検査です。

カラダの発熱量を調べるサーモグラフィー検査

検査2

温度分布を調べる

馬尾型で間欠性跛行があると体温の異常として現れるので、全身の体温分布を調べることで、脊柱管狭窄症の症状が出ている範囲を探します。体温の低温部分を治療することで、まだ症状が悪化していない足のしびれや排尿障害も未然に治すことができます。

筋繊維の太さを確認するエコー検査

検査3

筋繊維の萎縮を調べる

左右の筋繊維の萎縮を調べることで、脚の衰えが事前にわかります。足の筋肉は第二の心臓と呼ばれ体の循環や代謝にもかかわるので、筋線維の萎縮を事前に治療することで、重心バランスを整え、筋力の低下や脊柱管狭窄症の原因を治すことができます。

鍼治療

鍼でインナーマッスルを直接刺激し、柔らかくします。

インナーマッスルは姿勢を保つ筋肉で、インナーマッスルが正常だと人間は正しい姿勢と運動連鎖を保つことができます。インナーマッスルの異常が続くとカラダが傾き、椎間板が潰れたり関節軟骨がすり減ったりして、脊髄神経の圧迫が起こりやすくなります。インナーマッスルはアウターマッスルの下にあるので鍼治療が効果的です。

腰痛・脊柱菅狭窄症の鍼治療風景

カラダの歪みが整います

背骨のインナーマッスルを直接刺激して柔らかくします。固まった関節が柔らかくなるので、狭窄症部分に負担がかからなくなります。あわせて筋繊維が細くなった部分を治療することで健康な体の状態に戻します。

間欠性跛行が改善します

鍼でインナーマッスルの左右の緊張を整えると、脊髄の圧迫が軽減されます。足の血液循環や麻痺が改善されるので、脚の温度が上がりだします。

腰痛ベルトを装着する風景

コルセットを使った治療

コルセットを併用して、腰部への負担を軽減させます。

常に160種類のコルセットをそろえています。状態に合わせて脊柱管狭窄症のコルセットを使い分けると、背骨が全体的に動き出し、脊柱管狭窄症が起きている部分を守ることができます。腰に負担がかからない運動連鎖を取り戻すのに最適なツールです。コルセットのみの試着と購入もできますのでご相談ください。

当院独自のサービス

あなたに合う、最高のコルセットを探します。

コルセットの購入
だけでも可能です。

ヒアリング・検査を元に、あなたの症状にピッタリのコルセットをご提案。付け方、使い方も一から指導します。病院や他の整骨院・鍼灸院に通院されていても、お気軽にご相談下さい。

詳細を見る
たくさんのお声頂いています!!

患者様の声

検査だけでも可能です。
まずはご相談下さい。

当院の検査方法は、すべてオリジナルの方法です。治らない腰痛や脊柱菅狭窄症も全身の動きを考えて検査をすると、治すための糸口が見つかります。病院や他の整骨院・鍼灸院に通院されていても、お気軽にご相談下さい。

相談する

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月曜~金曜 12:00 ~ 16:00(祝 15:00)

診察等で対応ができない場合がございます。予めご了承下さい。

通いやすい

当院が選ばれる4の理由

脊柱管狭窄症の
不安・悩みご相談ください。

私たちはお医者様とは違った角度から、腰痛・脊柱菅狭窄症の治療に取り組んできました。手術後に残ってしまった足のシビレや、リリカ・タリージェが効かない痛みまで、鍼治療で解決できる場合が多くあるのでご相談ください。

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治療前に不安な点はありませんか?

ご予約~治療までの流れ

治療・予約時によく頂く質問です

よくある質問

脊柱管狭窄症はなぜなるのですか?
いろいろな原因で腰の一部分だけがぐらつくとなります。ぎっくり腰を繰り返したり、すべり症があったり、痛み止めで痛みだけを抑えて、腰に無理をかけ続けると起こりやすくなります。
脊柱管狭窄症はどうしたらなおりますか?
カラダの運動連鎖を整えて、腰だけがぐらつかないようにすると治ります。浮腫を起こしていた神経がもとの太さに戻ることで、血管や神経の圧迫がなくなり、症状が改善される方が多いです。
脊柱管狭窄症がひどくなるとどうなりますか?
片脚が痛む場合は逆側にカラダが曲がってしまうことが多いです。両脚が痛む場合は、腰が前に曲がってしまうことや、オシッコやウンチが上手く制御できなくなることが多いです。
保険はききますか?
検査費用は保険外となります。治療については保険が適応できる場合がありますが、保険が使える範囲が限られているので、保険治療と自費治療の併用をご提案しています。事前に治療見積もりを作成します。予算に合わせて治療をすることも可能なのでご相談ください。
何回ぐらいの鍼灸治療で完治しますか?
脊柱管狭窄症になった原因、傷んでいた期間、鍼治療をする範囲によって治療期間が違います。サーモグラフィーとエコー検査で大まかな状態がわかるので、必要な治療範囲やかかる費用のお見積もりとともに、通院間隔や治るまでの期間をご提示しています。
手術をしなくても良くなりますか?
ほとんどのケースで良くすることができます。脊柱管狭窄症が悪化するケースもあるのですが、そういったケースでは患者様が悪いことをしていることが多いので、心配なことや分からないことがありましたら、遠慮なくスタッフにご質問ください。
やってはいけないことはありますか?
うつぶせでの指圧、ローリングベットでの治療、腰を反らすストレッチは脊柱管狭窄症を悪化させるのでご注意ください。ロキソニンを使って歩くと脊柱管狭窄症は悪化します。特に、ブロック注射をした状態で姿勢を良くして歩くと、症状が悪化するケースが多いです。脊髄神経が炎症を起こして背骨に癒着すると、痛みが取れなくなるので注意をしましょう。
間欠性跛行はよくなりますか?
しっかりとした治療をすれば良くなります。間歇性跛行は麻痺の一種なので、無理をして長時間歩くことは注意をしましょう。短めのクラッチ杖を両手について歩けば、足のむくみや足のつりが改善します。脊柱管狭窄症の坐骨神経痛や併発した椎間板ヘルニアも改善することが多いです。

更新 2022.09.28

昨日より今日、
今日より明日を楽しむ!!

突発性難聴が治って旅行を楽しむ女性

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