お薬で効果がなかったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

尿もれの治療

尿もれの専門治療に取り組む鍼灸師 吉池 美奈子

更新中 2024.06.13

尿もれは、鍼灸治療で治りますか?

尿漏れの治療 長野市 黒岩 典子様

尿もれパッドが手放せなくなりました。 こんなことが絶対嫌だったので、鍼治療を始めました。 おかげ様で尿もれが治ってとても感謝しています。

長野県 N.K.様

はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。 長野で、女性のための鍼治療に取り組んでいます。

出産後から女性の尿もれは急激に増えます。 なんとか昔の体に戻りたいと悩まれる方は多くいます。

私たちは長年、女性のための鍼灸治療に取り組んでいます。 骨盤底筋群を直接鍼治療すると尿もれがよくなることを発見しました。 副作用のない安全な方法です。 尿もれに悩む方はご相談ください。

不安なことがありましたら、 尿もれの無料メール相談からご相談ください。

院長 吉池 弘明

間質性膀胱炎の鍼治療について

健康を底上げして、仮死状態の聴神経を回復させる鍼治療です。

間質性膀胱炎の治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

鍼治療は、成長ホルモンの作用を使って聴覚細胞の再生力を高めると言われています。ステロイドが副作用で使えなくなった状態からでも、鍼治療をすることで聴力が回復するケースが多くあります。突発性難聴でお困りのことがありましたら 無料相談 をご利用ください。

当院独自の検査

  • 間質性膀胱炎|重心のバランスを調べる検査

    モアレトポグラフィ

    小脳の変性や黒質-線条体の機能が低下すると重心からカラダが傾くことが多いです。早い時期から現れる症状で、転倒しやすくなるので重心からの傾きを調べて鍼治療をします。

  • 間質性膀胱炎|自律神経の異常を調べるサーモグラフィの検査

    サーモグラフィ

    間質性膀胱炎は、症状が早まる前に自律神経の異常がでることが多いです。自律神経の中枢には体温中枢があるので体表温度の異常を確認しながら鍼治療をします。

  • 間質性膀胱炎|脳へ向かう動脈の血流を調べる検査

    エコー検査

    脳への血液の流れに左右差があったり、姿勢により血流量が低下したりすると自然治癒力に影響がでるので、循環器用のエコーで、脳に向かう動脈の血流量を調べて鍼治療をします。