尿もれを治療する
陰部神経を直接刺激して、骨盤陰部神経を直接パルス通電することで、効果的に尿もれを治療することができます。治療の間隔は一週間に二回程度です。効果が出るまでの期間は、尿もれの症状が続いた機関によります。両手、両足の温度が低下している場合は自律神経の調整が必要になることがあります。検査はサーモグラフィー検査をします。
- 膀胱と尿道
- 陰部神経の刺激治療
体の機能を整える
首、肩、腰の凝っている部分に鍼をし、体の傾き、血流を改善することで、原因の一つとなっているストレスを改善します。
治療前
治療後
鍼治療をすると、姿勢筋の緊張が取れて自然に重心がそろいます。歪みが治ることで、交感神経の緊張をとり、目の筋肉の緊張が取れます。
治療前
治療後
下肢に鍼をすることで、膀胱周辺の血流を改善し、不意の尿もれを改善します。
交感神経の緊張をとる
近赤外線のレーザー光線を使って腹腔内の血液循環を改善させます。神経痛を改善するのに有効な方法です。
女性の方には女性スタッフのみで対応いたします!
不安なことは、女性スタッフへ!
陰部神経を直接刺激するため、専用の検査用デスポパンツを着用します。女性の治療は女性スタッフのみで対応します。完全個室のため安心して尿もれの治療を受けていただけます。生理中は遠隔部位よりの治療に切り替えますので、心配なことは何でも女性スタッフにお申し付けください。
尿もれは、私達にお任せください!
「もっと早く治療をすればよかった!」
尿もれの鍼治療をされた患者様は、こんな感じに言われる方が多いです。
鍼治療は、痛み止めや安定剤にくらべて、体にかかる負担が少ない治療です。治療効果は全身に及ぶので、不眠症やうつ状態も改善することが多い安心・安全な治療です。鍼治療について、不安なことや心配なことは何でもご相談ください。