お薬で効果がなかったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

筋筋膜性疼痛症候群の治療

副作用のない自然な方法で、筋筋膜性疼痛症候群を治療する鍼灸整骨治療の専門集団。

更新 2024.06.13

筋筋膜性疼痛症候群は鍼灸治療で治りますか?

筋筋膜性疼痛症候群の治療 石川県 Y.U.様

病院で筋筋膜性疼痛症候群と診断され投薬中でしたが、早く痛みから解放されたくて調べてみると鍼治療を専門で行っている院が近くにあったので相談にいきました。検査を詳しくしてその日に治療したら夜は痛みを忘れて眠ることができました。

石川県 Y.U.様

はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。 長野で、筋筋膜性疼痛症候群の鍼治療に取り組んでいます。

筋筋膜性疼痛症候群は、脳内の血流が関係し、中枢神経の痛みの回路も関係しています。全身的な身体状況をよくすることで改善することもわかってきていますので、副作用のない鍼治療がお勧めです。

リウマチの治療と慢性疲労症候群の治療を組み合わせると、少しずつ症状が改善することがわかってきました。
不安なことがありましたら、 筋筋膜性疼痛症候群の無料メール相談 からご相談ください。

院長 吉池 弘明

筋筋膜性疼痛症候群の鍼治療について

末梢の血流を改善して血行性の頭痛を改善する鍼治療です。

筋筋膜性疼痛症候群の治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

筋筋膜性疼痛症候群は原因不明で脳の血管が細くなる病気です。カラダの血圧の変動が脳の血管に負担がかかるので、全身の血流を安定することで拍動性の頭痛や、脳の貧血を防ぐことができます。手術後に続く頭痛にも効果的です。筋筋膜性疼痛症候群でお困りのことがありましたら 無料相談 をご利用ください。

当院独自の検査

  • 筋筋膜性疼痛症候群|重心のバランスを調べる検査

    モアレトポグラフィ

    小脳の変性や黒質-線条体の機能が低下すると重心からカラダが傾くことが多いです。早い時期から現れる症状で、転倒しやすくなるので重心からの傾きを調べて鍼治療をします。

  • 筋筋膜性疼痛症候群|自律神経の異常を調べるサーモグラフィの検査

    サーモグラフィ

    筋筋膜性疼痛症候群は、症状が早まる前に自律神経の異常がでることが多いです。自律神経の中枢には体温中枢があるので体表温度の異常を確認しながら鍼治療をします。

  • 筋筋膜性疼痛症候群|脳へ向かう動脈の血流を調べる検査

    エコー検査

    脳への血液の流れに左右差があったり、姿勢により血流量が低下したりすると自然治癒力に影響がでるので、循環器用のエコーで、脳に向かう動脈の血流量を調べて鍼治療をします。