鍼治療とサポーターで
膝を良くしましょう

鍼治療とサポーターで膝を良くしましょう

後十字靭帯の治療

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

更新 2024.11.22

後十字靭帯損傷は、鍼治療で良くなりますか?

後十字靭帯損傷の治療 長野県 M.A.様

交通事故でダッシュボードに膝をぶつけてから、膝の痛みを感じるようになりました。同僚が鍼治療で良くなった話を聞き、試してみることにしました。おかげさまで、今では膝を気にせず生活できています!

長野県 M.A.様

森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野県で、後十字靭帯損傷の治療に力を入れています。

後十字靭帯損傷は、負傷から2週間ほどで痛みが落ち着くことが多いですが、だからといって長期間放置すると膝の軟骨がすり減り、さらなる症状を引き起こすことがあります。特に、下り坂での動作は注意が必要です! 鍼治療で膝の柔軟性を整え、膝の症状を改善していきましょう。

鍼治療は、膝の機能を取り戻し、生活の質を向上させる効果が期待できます。
もしわからないことや不安なことがありましたら、後十字靭帯損傷の無料メール相談をご利用ください。患者様のお悩みを専門家が解決します。

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

森上鍼灸整骨院について

当院では、長野県で40年、西洋医学とは異なる視点から後十字靭帯損傷の治療に取り組んでいます。

後十字靭帯損傷の鍼治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

当院では、後十字靭帯損傷による痛みの軽減や自然治癒力の促進を目的とし、東洋医学に基づいた鍼治療を行っています。40年の治療経験を元に、院長が患者様の状態に合わせて100種類以上ある膝サポーターの中から最適なタイプを選定します。膝の違和感や再発の不安を抱える方は早めにご相談ください。

後十字靭帯損傷に特化した当院独自の検査

  • 後十字靭帯損傷|後十字靭帯に負担を掛けやすい姿勢の歪みを確認するモアレトポグラフィ検査

    モアレトポグラフィ

    後十字靭帯に負担をかけやすい姿勢のゆがみを確認するため、自律神経と自然治癒力のバランスに影響を及ぼす体のゆがみを視覚的に検査します。

  • 後十字靭帯損傷|膝周辺の体表温度の左右差から血流状態の違いを確認し、血流の異常を見つけ効果的な治療に役立てるサーモグラフィ検査

    サーモグラフィ

    膝関節周辺の血流状態を、体表温度の左右差から把握します。体温のわずかな差異を確認することで、血流や活動レベルの異常を見つけ、自然治癒力を高めるための鍼治療に役立てます。

  • 後十字靭帯損傷|膝から脳に向かう動脈の血流状態を確認し、血流障害がある箇所を見つけるエコー検査

    エコー検査

    膝から脳に向かう動脈の血流状態をエコーで確認し、後十字靭帯損傷がもたらす血流障害がある場合は適切な鍼治療を施し、自然治癒を促進します。