第3腰椎と第4腰椎の間に脊柱管狭窄症があると診断されました。朝起きたときに腰が痛むのが辛くて、家事をするのも大変でした。くしゃみをするとお尻や太ももに響くこともあり、「どうしたらいいのだろう」と不安な日々を過ごしていました。
先生に相談して腰痛ベルトを試してみたところ、動きがとても楽になり驚きました。治療院で実際に試着をしながら使い方を教えていただけたので、安心して毎日使うことができています。
こんにちは。森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野県で、腰痛ベルトや鍼治療を取り入れて脊柱管狭窄症の治療を行っています。
脊柱管狭窄症は、無理に姿勢を良くしようとすると足に負担がかかり、麻痺が進むことがあります。特に、糖尿病をお持ちの方は症状が強くなる場合もあるので、腰痛ベルトやクラッチ杖を使いながら、無理のない範囲で歩くことをおすすめします。
腰痛ベルトは、正しい使い方をすることで効果が発揮されます。治療院では、一人ひとりに合った使い方を丁寧にお伝えしていますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
手術や薬だけに頼らず、できるだけ自然な形で症状を改善できるようお手伝いいたします。一緒に頑張りましょう。