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早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

脊柱管狭窄症の治療

院長 吉池 弘明

更新 2024.08.09

脊柱管狭窄症は、鍼治療で治りますか?

脊柱管狭窄症の治療 長野県 T.A.様

この頃、急に歩くことができなくなりました。狭窄症の 手術をするのが嫌で、娘のすすめで鍼治療を始めています。おかげさまでまたマレットゴルフを楽しんでいます!

長野県 T.A.様

間欠性跛行には鍼治療が効果的です。

脊柱管狭窄症は、良い姿勢で歩けなくなる病気です。姿勢を良くして歩こうとすると、坐骨神経に栄養を送る血管を傷つけてしまい。歩くことができなくなってしまいます。鍼治療で坐骨神経の腫れを引かすことで、徐々に長い距離も歩けるようになります。

詳細は、 脊柱管狭窄症は鍼治療で治るのか?をご覧ください。

院長 吉池 弘明

当院について

西洋医学とは違った角度から治療を行っています。

脊柱管狭窄症の治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

西洋医学的に治療法が確立されていないような難病に悩まれたり、お薬の副作用でかえってお体を壊したりした患者さまがみえるので、お医者様とは違った角度から検査をして、鍼治療をしています。初診では十分な時間を取って患者様の問診をするので、お困りのことがあったらご相談ください。

当院独自の検査

  • 脊柱管狭窄症|重心のバランスを調べる検査

    モアレトポグラフィ

    カラダのゆがみがあると、自律神経のバランスを崩して自然治癒力が低下することが多いです。カラダのゆがみを視覚的に確認する検査です。

  • 脊柱管狭窄症|自律神経の異常を調べるサーモグラフィの検査

    サーモグラフィ

    体表温度の左右差をみます。体表温度に左右差があると血流の異常や活動レベルの異常があるので、100分の1度まで体表の異常を確認する検査です。

  • 脊柱管狭窄症|脳へ向かう動脈の血流を調べる検査

    エコー検査

    血液の流れに左右差があったり、姿勢により血流量が低下したりすると自然治癒力に影響がでるので、循環器用のエコーで、脳に向かう動脈の血流量を調べます。