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リウマチ性多発筋痛症の鍼治療

リウマチ性多発筋痛症の鍼灸治療スタッフ

●更新 2025.05.21

リウマチ性多発筋痛症は、鍼灸治療で良くなりますか?

リウマチ性多発筋痛症の鍼治療 長野県 T.W.さん

急な発熱の翌日から、体中が痛くなり、手が上がらなくなりました。手根菅症候群、リウマチ、線維筋痛症と言われて治療をしたのですが、その後、大きな病院でステロイドをしてからよくなりました。先生はこのままステロイドを続けると言われています。リウマチ性多発筋痛症は、鍼治療で良くなりますか?

長野県 T.W.さん

リウマチ性多発筋痛症は、鍼治療で改善することがあります。減薬もできることが多いのです。

リウマチ性多発筋痛症は、ステロイドが著効することが多いのですが、ステロイドを減らすと症状が悪化することがあり、長期の副作用を心配される方が多いです。原因が不明の疾患ですが、鍼治療が効果的なことが多いです。症状が改善すると、ステロイドを止める事も可能です。

詳しくは、リウマチ性多発筋痛症の鍼治療をご覧ください。

副院長 吉池 美奈子

  • こんな症状、見逃していませんか?

    朝、肩が上がらず不安そうな女性

    最近「朝、腕が上がらない」「動き始めがつらい」と感じていませんか?
    リウマチ性多発筋痛症は、年齢のせいと見過ごされがちですが、早めの対応が改善への近道です。
    以下のような症状があれば、注意が必要かもしれません。

    よくあるサイン

    • 朝、肩や腰がこわばって動きづらい。
    • 洗濯物を干すなど、腕を上げる動作がつらい。
    • 起き上がるのに時間がかかる。
    • 少しの家事でも疲れてしまう。
    • 寝返りや布団から出るのが大変になってきた。
  • 鍼治療でこわばりの改善を目指します

    当院の治療方針

    リウマチ性多発筋痛症は、朝の肩や腰のこわばり、全身のだるさや痛みが続く病気です。
    森上鍼灸整骨院では、血流の滞りや筋肉の緊張をやさしく整える鍼治療で、症状の緩和と体の回復をサポートしています。
    「薬だけに頼りたくない」「自然な方法で整えたい」という方にもおすすめです。

    鍼治療で血流とこわばりにアプローチ

    こわばりや痛みが強い部分は、血の巡りが悪くなっていることが多いです。
    鍼で筋肉をゆるめ、血流を促すことで、体の重だるさや動きづらさがやわらいでいきます
    施術前後の体温変化も、サーモグラフィで確認できます。

    治療前

    鍼治療前の体のこわばり状態

    治療後

    鍼治療後のこわばり緩和状態

    姿勢バランスも丁寧に整えます

    痛みをかばうと、姿勢や歩き方に偏りが出て、体のバランスが崩れがちです。
    鍼でこわばりをやわらげながら、重心のズレや姿勢のゆがみを整えることで再発予防にもつなげていきます。
    モアレトポグラフィで視覚的に確認できるので安心です。

    治療前

    施術前の姿勢バランス

    治療後

    施術後の姿勢バランス改善

    動きやすい体づくりをサポート

    痛みやこわばりで体を動かしにくい方には、必要に応じてテーピングやサポーターを使うこともあります。
    鍼で整えた体を守りながら、安心して日常生活を送れるようお手伝いします

  • 当院独自の検査

    • 肩や腰の冷え・血流を確認

      体表の温度を調べる検査

      リウマチ性多発筋痛症では、痛みのある部分が冷えていることがよくあります。
      当院ではサーモグラフィを使って、体表の温度や血の巡りを視覚的に確認し、鍼治療に活かしています。

    • 姿勢のゆがみをチェック

      姿勢バランスの検査

      痛みをかばううちに、体のバランスが崩れていることがあります。
      モアレトポグラフィという検査で、姿勢や重心のズレを確認しながら、痛みの原因を探ります。

    • 関節まわりの動きや緊張を確認

      関節の状態を調べる検査

      こわばりや痛みが強い場所では、筋肉のはりや動きに左右差が出ることがあります。
      鍼の刺激を安全に行うために、深部の状態をエコーで確認しています。

    • 体の状態に合わせた鍼施術

      鍼治療の施術風景

      検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた施術を行います。
      痛いところだけでなく、姿勢や血流の乱れも含めてツボを選ぶことで、より高い効果が期待できます。

  • 治療費

    治療回数について

    14回ワンクールで治療を続けて検査をします。
    一日に複数回治療をすることも可能です。
    その後、検査を行ない、治療間隔を決めていきます。

    検査料

    自律神経のバランスや、筋肉の緊張状態、関節の炎症状態、関節への血管の浸潤状態を調べます。
    初診時に15,000円前後の検査費用がかかります。

    鍼治療の費用

    検査結果に合わせて、リウマチ性多発筋痛症の鍼治療A・Bを組み合わせて行います。
    ※事前に治療見積もりを作成しますので、予算に合わせて治療範囲を決めることも可能です。
    ※平日13時以降、土曜、日曜、祝日は初診時のみ、検査費用と治療費が1.5倍になります。

    リウマチ性多発筋痛症の鍼治療A

    リウマチ性多発筋痛症の鍼治療Aの範囲
    治療範囲
    自己免疫を整える鍼治療
    初診料704円
    治療費6,996円
    スーパーライザー352円

    自律神経を整えることで自己免疫を調整する鍼治療です。
    ※別途、1本30円の鍼材料費がかかります。

    リウマチ性多発筋痛症の鍼治療B

    リウマチ性多発筋痛症の鍼治療Bの範囲
    治療範囲
    炎症を起こした筋肉の治療の鍼治療
    初診料704円
    治療費704円
    治療費352円
    リハビリ3,630円

    筋肉の炎症を抑えて機能を取り戻すリウマチ性多発筋痛症の鍼治療です
    鍼治療で罹患関節を刺激した後、30分以内のリハビリが効果的です。
    ※1~5部位では1部位704円、5部位からは1部位352円となります。
    ※1~5部位では条件が揃えば保険が適応されます。
    ※別途、1本30円の鍼材料費がかかります。

  • リウマチ性多発筋痛症でお困りの方は、ぜひご相談ください

    朝のこわばりや痛みに、やさしく寄り添う鍼治療

    森上鍼灸整骨院では、体のこわばりや痛みの原因を丁寧に見きわめたうえで、鍼治療や姿勢の調整などを組み合わせた施術を行っています。

    「薬を減らしたい」「体にやさしい治療を試したい」と感じている方に、安心して受けられる鍼灸の選択肢をご提案しています。

    気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。不安な気持ちに寄り添い、できる限りサポートさせていただきます。

  • 著者情報

    副院長 吉池 美奈子

    私が書きました

    副院長 吉池 美奈子

    実家は宮崎の名門鍼灸院。周囲への配慮に長けた、面倒見の良い二児の母。自らが群発頭痛を経験したことから、神経内科の鍼治療を中心に取り組んでいる。座右の銘は「一番患者さんの役に立つ人間になる」

  • 参考文献

    • 「リウマチ性多発筋痛症」は、これで楽になる!日正出版 (2022/1/1)
    • 多発性筋炎・皮膚筋炎診療ガイドライン2025診断と治療社 (2025/3)
    • リウマチ性多発筋痛症(臨床雑誌内科 第127巻 第4号)南江堂 (2021/4/1)
    • リウマチ性多発筋痛症(日本内科学会雑誌 第106巻 第10号)日本内科学会 (2017)
    • リウマチ・膠原病診療メジカルビュー社 (2022/3/12)
    • リウマチ・膠原病になったら最初に読む本日本医学出版 (2024/10/25)
    • 最新版 国民のための名医ランキング桜の花出版 (2023/11/8)

当院について

長野県須坂市で難病や難治性の疾患を専門に治療している鍼灸院です。

森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

森上鍼灸整骨院では、リウマチ性多発筋痛症をはじめとする成長期の膝のトラブルに対して、検査+鍼治療+医療用サポーターを組み合わせた独自のアプローチで改善をサポートしています。 特に、部活動に励む中高生の「手術は避けたい」「スポーツを続けたい」という声に応えるために、身体の状態を丁寧に検査しながら施術内容を調整するのが当院の特徴です。 こうした専門的なサポート体制により、県内外から多くの患者様にご相談いただいています。 成長期の膝の痛みでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。