脊柱管狭窄症、まだ諦めたくない方へ

脊柱管狭窄症、まだ諦めたくない方へ

脊柱管狭窄症のよくある質問

脊柱管狭窄症の質問に答える鍼灸師 相良 明範

更新 2025.01.23

  • この記事の執筆者

    森上鍼灸整骨院 鍼灸師 相良 明範

    森上鍼灸整骨院 鍼灸師 相良 明範

    【資格・経歴】
    ・厚生労働大臣認定:はり師/きゅう師

    お医者さんの治療で効果がなかった家族の体調不良をきっかけに、鍼灸師になることを志す。

    感情が表にあらわれにくいが、優しさは人一倍。心と体の不調に悩まれている患者さんに寄り添い、支えになれるような治療を心がけている。

  • よくある質問をまとめました

    脊柱管狭窄症の症状で不安をかかえる患者さん
  • ご予約について

    電話でのご予約は3ステップです。

    予約はどのようにすればよいですか?

    当院へのご予約は、すべてお電話にて承っております。

    遠方からお越しいただく患者さんが多く、土地に不慣れな状態でのご来院となる場合がほとんどです。

    宿泊先の確保まで含めて、確実にご予定を組んでいただけるよう、以下の3ステップでのご予約をお願いしております。

    1.お電話での「仮予約」
    まずは当院にお電話いただき、治療をご希望される日程をお伝えください。

    脊柱管狭窄症の鍼治療は、14回をワンクールとして治療を続けて検査を行います。

    1日1回の治療のほか、1時間ほど間隔を開ければ1日に複数回の治療も可能です。

    電話でのご相談を通じて、ご都合に合わせた回数・滞在日数を決めていきます。

    ※当院は予約制のため、お時間帯によりスタッフ全員が施術や休憩などで電話に対応できないことがございます。

    確実にお電話がつながる時間帯は【午前7:00〜午後1:00(13:00)】です。

    7:00~13:00の間に治療の電話予約をする脊柱管狭窄症の患者さん

    2.「ホテルのご紹介・確保」
    仮予約のお電話の際、滞在日数が決まりましたら、その場で当院近隣のホテルをご紹介いたします。

    また、長野駅から当院までの無料送迎についてもご案内いたします。

    なお、長野市内にご宿泊される場合は、ご予約状況によって送迎をお受けできないことがございますので、あわせてご相談ください。

    ご紹介をもとに、ご自身でホテルをご予約ください。

    近隣ホテルの予約をする脊柱管狭窄症の患者さん

    3.当院へ再度ご連絡をいただき「本予約」
    ホテルの手配が完了しましたら、再度当院へご連絡ください。

    これをもって「本予約(確定)」となり、スケジュールが正式に決定いたします。

    まずは確実な時間帯(7:00〜13:00)にお電話ください。

    急に通院できなくなった場合はどうすればよいですか?

    体調不良などで通院が難しいと分かった時点で、お電話にてご連絡ください。

    なお、送迎車をご予約いただいているケースでは、手配の都合上、前日までにご連絡をお願いいたします。

  • 費用について

    検査・治療は原則、自由診療です。

    保険は適用できますか?

    脊柱管狭窄症の検査・治療は原則として自由診療となります。

    ただし、1〜5部位の鍼治療や、明らかな外傷・慢性的な痛みがある部位については、条件が揃えば保険(療養費)の対象となるケースがありますので、保険証はお持ちください。

    予算の範囲で治療ができますか?

    検査結果をもとに、お一人おひとりに合わせたお見積りを作成いたします。

    当院では検査結果に基づき、ご予算に応じて治療範囲を決めることも可能です。

    また、治療を進めていく中で、お見積りの内容を見直すこともできます。

    ご予算について気になる点がございましたら、ご相談ください。

    カードはつかえますか?

    お支払いは現金のみとなっております。

    療養費(保険)を扱う関係上、現金でのお取り扱いとさせていただいております。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

    現金は可能でクレジットカードは使えないと言うイメージ画像
  • ご来院・滞在について

    来院時間や服装、駐車場、送迎について。

    何分前に来院すればよいですか?

    初診の方は、予診票のご記入などがございますので、20分前にはご来院ください。

    治療間隔はどのようになりますか?

    まず1クール(14回)の鍼治療を続けておこない、その後検査をして治療の効果を確認します。

    検査結果をもとに、今後の治療間隔を当院からご提案いたします。

    その後の通院ペースは、ご提案をもとに、患者さんが実際に通院できる範囲をご相談しながら一緒に決めていきます。

    治療にあたり、必要なものはありますか?

    お薬手帳をお持ちください。

    アプリで管理している方は、二年前までさかのぼってお薬の資料をプリントアウトしてお持ちください。

    方法が分からない場合は、お手伝いできますので、来院時にお申し付けください。

    お薬手帳かスマホの薬アプリを初診時に持ってきてほしいと伝えるイメージ画像
    どんな服装がいいですか?

    普段の服装でお越しいただいて結構です。

    当院で診察着をご用意しておりますので、来院後にお召し替えいただきます。

    ベッドは個室となっておりますので、治療中も周りの目を気にせずお過ごしいただけます。

    駐車場はありますか?

    当院専用の駐車場(30台分)をご用意しております。

    車椅子の乗り降りもしやすい広さを確保しております。

    院内も完全バリアフリーとなっており、痛みで歩きづらい方や車椅子の方も安心してお過ごしいただけます。

    無料送迎は使えますか?

    一日に複数回治療される方は、長野駅または宿泊先から当院までの無料送迎をご利用いただけます。

    長野市内にご宿泊される場合は、ご予約の混雑状況によって送迎をお受けできないことがございます。

    詳しくは、ホテルをご検討の際にご相談ください。

    付き添いの家族は、治療中どこで過ごせますか?

    待合室にゆったりとした腰掛けをご用意しております。

    また、車で20〜40分ほどの範囲には、イオンモールでのお買い物や、日帰り温泉施設など、過ごし方の選択肢も多くございます。

    季節によっては、りんごやシャインマスカット、栗などの特産品を求めて足を運ばれるご家族も多いです。

    イオンモールでシャインマスカットを買う家族の画像
  • 脊柱管狭窄症の鍼治療について

    手術・運動・運転・間欠性跛行のご質問。

    手術をしなくても改善できますか?

    はい、ほとんどの場合、適切な治療を行うことで手術をせずに症状を改善できます。脊柱管狭窄症は、悪化する前に正しいケアを行うことが大切です。何かご不安な点がありましたら、いつでもお気軽にスタッフにご相談ください。

    どのような行動に注意すればよいですか?

    痛み止めを使用して無理に歩くことや、神経ブロックを受けた状態で姿勢を良くしようとすると、症状が悪化することがあります。また、神経の炎症が進むと、背骨との癒着を引き起こし、さらなる痛みを伴うことがありますので注意しましょう。

    運動をしても大丈夫ですか?

    適切な運動は症状改善に役立ちます。ウォーキングは腰を曲げた状態で行うと悪化を防ぐことができます。特に、自転車こぎは効果的で、足の筋力を保つのに役立ちます。サドルを高めに設定し、膝がしっかり伸びるようにするのがポイントです。転倒のリスクを避けるために、エルゴメーターを使うと安全です。

    自動車の運転は可能ですか?

    脊柱管狭窄症の方でも、自動車の運転は可能です。ただし、長時間の運転では血流が悪化し、足の温度が下がる場合があります。これがエコノミークラス症候群につながる可能性もあるため、適度に休憩を取り、足を動かすことを心がけてください。

    間欠性跛行は改善しますか?

    はい、しっかりとした治療を行えば、間欠性跛行は改善することが期待できます。ただし、無理に長時間歩くことは避けてください。炎症が進むと神経と背骨が癒着する場合があるため、治療と適切なケアを続けることが重要です。

    脊柱管狭窄症にストレッチは効果がありますか?

    適度なストレッチは、筋肉の柔軟性を保ち、症状緩和に役立ちます。ただし、無理に腰を反らすようなストレッチは神経の圧迫を悪化させることがあります。医師や専門家に相談し、正しい方法で行うことをおすすめします。

    脊柱管狭窄症の手術は避けられますか?

    適切な保存療法や鍼治療を行うことで、ほとんどのケースで手術を避けられる可能性があります。ただし、症状が重度の場合は、医師と相談して手術の必要性を判断することが大切です。

    どのような姿勢を心がければよいですか?

    脊柱管狭窄症では、腰を少し曲げた前かがみの姿勢が神経の圧迫を緩和するのに効果的です。椅子に座る際も、腰にクッションを入れるなど、腰部の負担を軽減する工夫をしてください。