脊柱管狭窄症、まだ諦めたくない方へ

脊柱管狭窄症、まだ諦めたくない方へ

脊柱管狭窄症の鍼治療

院長 吉池 弘明

●更新 2026.09.15

脊柱管狭窄症は、鍼治療で良くなりますか?

脊柱管狭窄症を治す!腰痛ベルト 長野県 T.A.さん

最近、腰や脚の痛みで歩くのがつらくなりました。狭窄症の手術には抵抗があり、娘にすすめられて鍼治療を始めたところ、少しずつ痛みが軽減され、また友人と散歩や趣味を楽しめるようになりました。

長野県 T.A.さん

脊柱管狭窄症の間欠性跛行には鍼治療が有効です。

脊柱管狭窄症は、腰や脚に痛みやしびれを引き起こし、日常の歩行を困難にする病気です。良い姿勢で歩こうとすると、坐骨神経への血流が悪化し、さらに症状が悪化する場合があります。鍼治療は、坐骨神経周辺の腫れを緩和し、血流を促進することで、徐々に痛みやしびれを軽減し、歩行距離を伸ばす効果が期待できます。

詳しい内容は、「脊柱管狭窄症は鍼治療で改善するのか?」をご覧ください。

院長 吉池 弘明

  • この記事の執筆者

    森上鍼灸整骨院 院長 吉池 弘明

    森上鍼灸整骨院 院長 吉池 弘明

    【資格・経歴】
    ・厚生労働大臣認定:はり師/きゅう師/柔道整復師
    ・開院:1986年
    ・所属:全日本鍼灸師会 会員

    「はり・きゅうの日」に生まれる。神経内科疾患をはじめとする治療に携わり、40年以上の経験を持つ(62歳)。

    医師とは異なる視点での検査【医療用サーモグラフィ】を導入し、これまでにのべ25万人を検査。自らを「サーモグラファー」と名乗り、鍼治療において重要な自律神経・ストレス状態をデータから分析し、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供している。

  • こんな症状はありませんか?

    放置すると、歩くのが難しくなります。

    脊柱管狭窄症の症状で悩む方

    腰や足の痛み、しびれをそのままにしておくと、歩くのが難しくなるなど、日常生活に大きな影響を与える可能性があります。特に、歩行中や立ち止まると痛みが和らぐ場合は、脊柱管狭窄症の可能性があります。気になる症状がある場合は、早めに治療を始めることが大切です。

    注意すべき症状

    • 歩くと足がしびれたり、痛みで立ち止まってしまう。
    • 腰を反らすと症状が悪化し、足に力が入らない。
    • 坐骨神経痛のような痛みが足全体に広がることがある。
    • 長時間座っていると腰が痛むが、腰を曲げると楽になる。
    • 朝起きたときに足の感覚が鈍く、動きづらい。
  • 脊柱管狭窄症の鍼治療

    薬や注射に頼らない選択肢があります。

    脊柱管狭窄症に鍼治療が効果的な理由

    硬くなった筋肉が神経を圧迫します。

    脊柱管狭窄症は、腰椎周辺の筋肉が硬くなることで神経の圧迫を引き起こし、痛みやしびれ、歩行の制限が生じる病気です。当院の鍼治療では、これらの硬くなった筋肉を柔らかくし、血流を促進することで、神経への負担を軽減し症状の改善を目指します。

    脊柱管狭窄症を改善する鍼治療

    【腰部の痛みを和らげる鍼治療】

    鍼治療は、神経の圧迫を緩和し、腰部の自然な動きを取り戻す効果があります。これにより、痛みやしびれが改善されるだけでなく、症状の再発防止にもつながります。

    「歩くのがつらい」「手術を避けたい」とお考えの方は、ぜひ当院の鍼治療をお試しください。

    治療前

    脊柱管狭窄症が原因の腰部の硬さ

    治療後

    脊柱管狭窄症の改善後、腰部の硬さが解消された様子

    【脊柱管狭窄症の患者さんのモアレトポグラフィ】

    鍼治療で神経への圧迫が和らぎ、姿勢のバランスが整えられています。

    血流改善による神経圧迫の緩和

    脊柱管狭窄症の主な原因である神経の圧迫を軽減するため、鍼治療では炎症を抑えながら血流を促進します。これにより、神経への負担を減らし、日常生活の快適さを取り戻すサポートを行います。

    症状を悪化させる前に、適切な治療を始めることが重要です。当院では患者さん一人ひとりに合った施術を提供しています。

    脊柱管狭窄症が起こりやすい方へのアプローチ

    加齢や運動不足、筋力の低下が原因で脊柱管狭窄症を発症するケースが多いです。当院では、鍼治療を通じて血流を改善し、筋肉の緊張を和らげることで症状の進行を防ぎます。

    当院で脊柱管狭窄症を改善しませんか?

    初回の方は、無料相談を承っています。

    専門家による安心の治療

    当院では、40年以上の経験を持つ専門家が、患者さんの状態に合わせたオーダーメイドの鍼治療を提供しています。初回相談も無料で行っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    治療前

    脊柱管狭窄症|治療前、腰部の炎症が確認できるサーモグラフィの様子

    治療後

    脊柱管狭窄症|治療後、腰部の炎症がおさまったことが確認できるサーモグラフィの様子

    【脊柱管狭窄症の患者さんのサーモグラフィ】

    炎症箇所は赤く表示され、鍼治療後は緑色に近づき、改善が見られます。

  • 当院独自の検査

    痛みの原因を、数値で確かめます。

    • 自律神経の状態を検査する

      脊柱管狭窄症の自律神経検査

      脊柱管狭窄症は、神経の圧迫による痛みやしびれが症状の特徴です。自律神経の働きが体温のバランスに影響を与えるため、体表温度を調べて神経への負担を確認します。この検査をもとに、鍼治療を進めていきます。

    • 姿勢の歪みを検査する

      脊柱管狭窄症の姿勢検査

      脊柱管狭窄症は、姿勢の悪さが腰椎や神経への負担を大きくします。姿勢の歪みを検査することで、腰椎にかかる圧力や症状の原因を把握し、鍼治療や改善策を提案します。

    • 血流状態を検査する

      脊柱管狭窄症の血流検査

      神経への圧迫が血流を悪化させ、痛みやしびれが増すことがあります。エコー検査で腰や脚への血流を確認し、症状の原因を把握します。この検査結果に基づいて、血流改善を目指した治療を進めます。

    • 検査結果に合わせた鍼治療

      脊柱管狭窄症の鍼治療風景

      検査の結果をもとに、神経への負担を軽減するための的確なツボを鍼で刺激します。これにより、痛みやしびれを和らげ、脊柱管狭窄症の症状改善を目指します。

  • 腰痛ベルトで改善する脊柱管狭窄症

    腰を支えると、神経の負担が減ります。

    腰椎ベルトを使った脊柱管狭窄症の治療

    ベルトで腰まわりの負担を軽くします。

    腰痛ベルトは、脊柱管狭窄症による痛みや不安定さを軽減するのに役立ちます。脊柱管が狭くなると、周辺の筋肉や靭帯に負担がかかり、神経の圧迫が悪化することがあります。腰痛ベルトを使用することで、腰部を安定させ、症状の進行を抑えながら痛みを緩和するサポートを行います。

    ベルトで腰の安定性を高める

    3種類のベルトを場面で使い分けます。

    当院では、脊柱管狭窄症に対応するため、市販の腰痛ベルトを固定用・リハビリ用・予防用に分類しています。腰の状態に合わせた最適なベルトを提案し、腰全体のバランスを整えることで腰痛や神経圧迫の軽減を図ります。

    症状が強い急性期には固定用を使用して腰を安定させます。
    回復期にはリハビリ用を装着し、腰椎の自然な動きをサポートします。
    日常生活では予防用を使い、腰部全体のバランスを保ちながら負担を軽減します。

    これにより腰椎の動きをスムーズにし、脊柱管狭窄症が再発しにくい状態を維持できます。腰の痛みや違和感がある場合は、早めに当院までご相談ください。

    脊柱管狭窄症の改善を助けるおすすめの腰痛ベルト

    午前中(腰の安静を保つ)

    固定力が強い腰痛ベルト

    腰をしっかり固定します。痛みが強い午前中におすすめです。

    午後(腰の動きを整える)

    軽量サポートベルト

    腰の動きを整えます。体を慣らしていく午後におすすめです。

    安静にできるとき(安静時の保護)

    保温機能付き腰ベルト

    保温機能で腰部を温め、血流を保ちます。安静にできるときの保護におすすめです。

    腰を適切にサポートする腰痛ベルトは、脊柱管狭窄症の慢性化を防ぐ効果が期待できます。腰痛ベルトは正しく装着することで、腰部全体の安定性を高め、症状の悪化を防ぎます。

    さらに、保温性に優れたベルトを使うことで、腰部の血流を改善して自然治癒力を高めます。腰は体の中でも冷えやすい部位の一つなので、しっかり保温を行うことが重要です。腰痛ベルトの選び方に迷った際は、ぜひ当院までご相談ください。

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  • 治療費

    通う前に、料金をすべて確認できます。

    治療回数について

    14回をワンクールとして治療を続けて検査を行います。
    一日に複数回治療をすることも可能です。
    ワンクールの治療を行った後、再度検査を行ってその後の治療間隔を決定します。

    検査料

    重心バランスや筋繊維の左右差を調べます。
    初診時に4,000円〜15,000円程度の検査費用がかかります。

    鍼治療の費用

    検査結果に合わせて、脊柱管狭窄症の鍼治療A・Bを組み合わせて行います。
    ※事前に治療見積もりを作成しますので、予算に合わせて治療範囲を決めることも可能です。
    ※平日13時以降、土曜、日曜、祝日は初診時のみ、検査費用と治療費が1.5倍になります。

    脊柱管狭窄症の鍼治療 A

    腰部の栄養状態を改善して腰の自然治癒力を高める鍼治療Aの治療範囲
    脊柱管狭窄症の治療費
    初診料704円
    ●1部位〜5部位704円
    ●6部位以降352円

    腰部の血流を良くする鍼治療です。
    ※1〜5部位については保険が適用できるケースがあります。
    ※3部位まで、明らかな外傷の場合に整骨院の保険が使えます。
    ※2部位までは、慢性的なカラダの痛みがあり、医師による妥当な治療手段がない場合に使用できます。(※医師の診断書が必要です。)
    ※正座のための運動療法には704円の費用がかかります。
    ※別途、1本30円の鍼材料費がかかります。

    脊柱管狭窄症の鍼治療 B

    体の運動連鎖を整え、腰に負担がかからない動きを取り戻す鍼治療Bの治療範囲
    関節の運動連鎖を整える鍼治療
    初診料704円
    ●1部位352円
    リハビリ3,630円

    腰に負担がかからない動きを取り戻す鍼治療です。
    鍼治療で深部の姿勢筋を刺激した後、30分以内のリハビリが効果的です。
    ※別途、1本30円の鍼材料費がかかります。

  • おわりに

    脊柱管狭窄症の鍼治療は当院にお任せください。

    当院に通院されている多くの患者さんは、足のしびれや腰の痛みが原因で、歩くことや立ち仕事など、日常生活に不安を感じています。

    鍼治療と腰痛ベルトの併用により、神経への圧迫を和らげ、血流を改善することで、症状の緩和を実感される患者さんが増えています。鍼治療は、腰周りの筋肉をほぐし、体のバランスを整えることで、症状の再発防止にもつながります。

    当院では、一人ひとりの症状や生活環境に合わせた治療プランを提案し、患者さんの健康を取り戻すお手伝いをさせていただきます。脊柱管狭窄症でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

森上鍼灸整骨院について

西洋医学とは異なる角度から脊柱管狭窄症にアプローチします

脊柱管狭窄症の鍼治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

当院では、長野県で40年、西洋医学とは異なる視点から脊柱管狭窄症の治療に取り組んでいます。

当院では、脊柱管狭窄症の原因となる神経の圧迫や姿勢のゆがみに対し、東洋医学に基づいた鍼治療を行っています。40年の治療経験を元に、院長が患者さんの状態に合わせて最適な施術を提供いたします。慢性的な腰痛や足のしびれ、歩行時の違和感を抱える方は早めにご相談ください。