お薬で効果が無かったら
早めに鍼治療をしましょう

お薬で効果がなかったら早めに鍼治療をしましょう

膝サポーターで治す
滑液包炎

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

更新 2024.09.15

膝サポーターで治す滑液包炎

滑液包炎におすすめのサポーター 富山県 S.Y.様

膝の腫れがなかなかひかず、これはまずいと思い先生に相談。 今までのサポーターはしっくりこなかったのですが、ここで初めて自分に合う膝サポーターに出会えました。

富山県 S.Y.様

はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野で、膝サポーターを使った膝の治療に取り組んでいます。

膝の周りには筋肉と骨の摩擦を避けるため、15種類程度の滑液包が有ります。膝が弱くなったり重心がずれたりすると滑液包に負担がかかって腫れてしまいます。こんな時は膝サポーターで膝を保護しましょう!

膝の機能を取り戻すことができます。
わからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

滑液包炎の治療で使うサポーター

POINT

膝サポーターは、状況に合わせて使い分けることで効果を発揮します。歩くことが多い時は、膝周りをしっかり補強できる膝サポーターを使います。歩くことが少ない時や安静を保てる時は、軽めの動きやすい膝サポーターを使います。早めに膝の機能を取り戻しましょう!

痛みが治った!
滑液包炎におすすめのサポーターを購入された 富山県 S.Y.様

休みがとれる週末だけ、鍼治療に通って、それ以外は膝サポーターで、膝を保護しています。 そのおかげで、徐々に膝の調子が元に戻ってきたような気がします!

富山県 S.Y.様

※「患者様の声」は、個人の感想です。

通院できる方へ

鍼で治す滑液包炎

当院について

鍼灸師・柔道整復師が、あなたの症状にあった膝サポーターをメールでご提案致します。

多系統萎縮症の治療に取り組む 長野県 森上鍼灸整骨院スタッフ集合写真

森上鍼灸整骨院は、通販サイト「コルセットミュージアム」を運営しております。治療の一環としてご提案している医療用膝サポーターを、通販サイトで購入することができます。分からないことがありましたら、膝サポーターの無料メール相談にてお問い合わせください。

当院独自の検査

  • 多系統萎縮症|重心のバランスを調べる検査

    モアレトポグラフィ

    カラダのゆがみがあると、自律神経のバランスを崩して自然治癒力が低下することが多いです。カラダのゆがみを視覚的に確認する検査です。

  • 多系統萎縮症|自律神経の異常を調べるサーモグラフィの検査

    サーモグラフィ

    体表温度の左右差をみます。体表温度に左右差があると血流の異常や活動レベルの異常があるので、100分の1度まで体表の異常を確認する検査です。

  • 多系統萎縮症|脳へ向かう動脈の血流を調べる検査

    エコー検査

    血液の流れに左右差があったり、姿勢により血流量が低下したりすると自然治癒力に影響がでるので、循環器用のエコーで、脳に向かう動脈の血流量を調べます。