多系統萎縮症は進行性の神経難病なので、定期的に検査をしながら鍼治療をすると治療効果を上げることができます。カラダの姿勢バランスや自律神経の異常、脳への血流状態を調べる設備のある鍼灸院がおすすめです。また、鍼治療で姿勢筋を刺激した直後のリハビリが効果を上げることが多いです。リハビリに積極的に取り組んでいるかも確認しましょう。
モアレトポグラフィの設備がある。
神経難病、特に小脳性疾患では重心がずれだすと症状の悪化が始まります。モアレトポグラフィで重心バランスを確認できる鍼灸院なら、重心がずれる原因の姿勢筋をダイレクトに治療してもとに戻すことができると思います。
治療前
治療後
サーモグラフィの設備がある。
多系統萎縮症は、自律神経の障害がでると急速に症状が進行することが多いです。自律神経の異常は体表温度の分布異常にでるので、サーモグラフィで検査ができる鍼灸院なら、効果的に鍼治療をすることができると思います。
治療前
治療後
循環器用のエコーの設備がある。
多系統萎縮症は姿勢が変化するので、脳に向かう動脈が首で圧迫されていることが多いです。脳に向かう血流状態が悪化すると症状の進行が早まることが多いので、定期的に首の動脈の血流量を調べながら鍼治療をすると治療効果が高まります。