いろいろな検査をしてもらって、無理のかかる関節を診てもらったり、今後弱くなる所も教えてもらったりしました。
先生は熱心に話を聞いてくれて、説明も非常に分かりやすく、納得して治療に望むことができました。IPS細胞を移植する治療が認可されるのが待ち遠しいです。
T様の場合、パーキンソン病の自律神経障害が強く出ていたようです。すくみ足もきつくなるのですが、そんなケースでは急激に症状が進むことが多いです。京都大学のIPS細胞の研究で治すことができる日も近いです。悪化させないようにしっかり治療をしていきましょう。