突発性難聴の鍼治療は、なぜ保険適用(療養費)にならないのですか?

突発性難聴の鍼治療は、なぜ保険適用にならないのか?その疑問を解決します。

再現性のない治療だからです。保険での治療は平等性を問われます。例えば、耳鼻科医院であれば、日本全国、どこの耳鼻科医院でも同じ基準の治療を受けられます。

鍼灸院は、おんなじ疾患の治療でも、鍼灸院ごとに治療が違います。また、手技療法のため同じツボ、たとえば、突発性難聴に効果的な、耳門や聴宮と言ったツボに鍼をすにしても、角度や深さ、その時の患者さんの精神状態により効果に差が出ます。

料理人に例えれば、カウンターでお客さんの方言を聞いて、塩分の微調整をしたり、天気の変化で素材の調理の微調整をしたりするようなものなので、画一的な基準で処理できないためだと思います。

保険治療のいいところと悪いところ

保険治療の良いところ、悪いところ

経済的な負担が少なくなります。どこに行っても突発性難聴の標準的な治療を受けることができます。また、設備が必要な高度の医療を受ける場合は、紹介状をもらえれば、基幹病院や大学病院で治療を受けることもできます。

悪いところは、平等性が問われるので、ピアニストを目指す若者が突発性難聴になっても、90歳の高齢者が突発性難聴になっても治療は同じになります。

保険で受けられる鍼灸治療

健康保険で受けられる鍼灸治療は、慢性的にな痛みを伴う疾患で、医師による治療手段がないものに限られます。最終的な判断は、健康保険(保険者)がします。以前は、医師の同意書が必要でしたが、同意書に換えて診断書でも可能となりました。

健康保険での治療のため、平等性を問われるのが前提ですが、健康保険の財務内容により使えるケースと使えないケースがある(審査が厳しくなります。特に健康保険組合では厳しい傾向にあります)ので注意が必要です。国は、神経痛や慢性腰痛、むち打ちの後遺症、リウマチを明記していますが、その治療を健康保険を使って受けると、その疾患の薬での治療が保険外となります。

突発性難聴の鍼治療費について

鍼灸院での突発性難聴の治療費は、すべての鍼灸院で違います。また、治療法も鍼灸院ごとに違うので、事前に問い合わせると良いと思います。もし、病院での標準治療で効果が出なければ、できる限り専門性が高い鍼灸院をえらぶようにしましょう。

電話で相談することがお勧めです。専門性が高い鍼灸院ほど、先生が対応してくれるケースが少ないのですが、できたら、先生と治療方針や費用のこと、治療間隔の相談をしたうえで納得し通院するのが大切です。

治療方針や治療間隔、費用の事は電話で相談

後遺症として定着する前に

もし今、あなたが「病院の治療は終わったけれど、まだ辛い」と感じているなら、それは体が「まだ治りたがっている」サインかもしれません。

放置すれば、その不調は「後遺症」として定着してしまいます。 しかし、アプローチを変えれば、87%の方に何らかの改善が見られるのも事実です。

「もう遅い」と諦める前に、一度ご相談ください。 突発性難聴は時間との闘いです。

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当院の「6つの検査」や、実際に回復された患者様の声(14万人の実績)について、メインページで詳しく解説しています。
詳しくは、突発性難聴は、鍼灸治療でよくなりますか?をご覧ください。

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