妹が脊髄小脳変性症と診断されたようです。
父親と同じ症状なので、私もとても心配です。
妹は、埼玉県で暮らしています。
もし鍼治療をするとしたら、どんな鍼灸院がおすすめですか?
私たちの鍼灸院は、40年前から脊髄小脳変性症の治療に取り組んできました。
全身の体温や脳への血流を調べながら治療を行い、成果を上げてきました。こうした取り組みをしている鍼灸院は、世界的にも非常に少ないのが現状です。
もし通院が可能であれば、当院に来ていただければ、全力を挙げてお力になれると思います。
経過観察の他に治療法を探している方へ
経過観察の他に治療法を探している方へ
SCD専門の鍼灸院が解説する
失敗しない治療院の選び方
更新 2026.07.12
妹が脊髄小脳変性症と診断されたようです。
父親と同じ症状なので、私もとても心配です。
妹は、埼玉県で暮らしています。
もし鍼治療をするとしたら、どんな鍼灸院がおすすめですか?
私たちの鍼灸院は、40年前から脊髄小脳変性症の治療に取り組んできました。
全身の体温や脳への血流を調べながら治療を行い、成果を上げてきました。こうした取り組みをしている鍼灸院は、世界的にも非常に少ないのが現状です。
もし通院が可能であれば、当院に来ていただければ、全力を挙げてお力になれると思います。
森上鍼灸整骨院 鍼灸師 宮原 魁都
【資格・経歴】
・厚生労働大臣認定:はり師/きゅう師
脊髄小脳変性症の治療歴5年
高校時代にサッカーで内側側副靭帯断裂を経験。鍼灸治療に興味を持つ。
思うように体が動かないことで、精神的に追い込まれる気持ちは誰よりも理解できるとの思いから、リハビリ科の鍼灸治療をメインに取り組んでいる。
小脳を中心とした神経の変性による疾患を総称して脊髄小脳変性症(SCD)と言います。
このページでは、脊髄小脳変性症の中でも、多系統萎縮症を除く脊髄小脳変性症専門の鍼治療院について解説しています。
多系統萎縮症の専門鍼灸院については、【こちら】をご覧下さい。
脊髄小脳変性症の鍼灸院選びで失敗しないための基準は、患者さんが何を求めるかで変わります。
機能の維持や引き戻しか。快適な毎日の生活か。
私たちは40年間、機能の維持や引き戻しをするための鍼治療に取り組んできました。
病院の経過管理から独立した立場で、患者さんの話による「想像の治療」に頼らず、自前の検査機器による「客観的なデータ(数値)」を指針にしています。
遺伝性の脊髄小脳変性症は、遺伝的に同じ型番でも、人により進行状態が大きく違うことが知られています。その個人差を数値で見つけ出し、一人ひとりに合った治療で、いつまでも自分の足で歩ける時間を守ります。
このような検査機器を持つ鍼灸院は、そもそも全国的に見ても極めて少ないのが実情です。
設備を整える必要があるため、治療費が高額になる傾向があります。
また、院内独自の検査のため、他の病院や鍼灸院と直接比較することが難しい点もあります。
私たちは、40年前から脊髄小脳変性症を改善させるための治療法を考え続けてきました。
その結果、脳への血流や、筋肉の代謝状態、重心バランスを総合的に整えることで、状態が改善する方が多いことを発見しました。
通常は寝た状態で検査するのですが、起きている状態で小脳に向かう椎骨動脈の血流を確認します。
脊髄小脳変性症で進行が早い患者さんは、血流が低下していることが多いです。
当院では、小脳の代謝を上げることを期待して、首から小脳へむかう血流を改善する鍼治療をしています。
治療前
治療後
脊髄小脳変性症では、思ったところに手足を持っていけない測定障害が出ます。
脊髄小脳変性症の進行が早い患者さんは、手足や舌の緊張が高まり温度が低下していることが多いです。
低温の筋肉に鍼を電極に使って低周波を流すことで、筋肉の動きを改善する鍼治療をしています。
脊髄小脳変性症では、お酒に酔ったように歩く失調性歩行が出ます。
脊髄小脳変性症の進行が早い患者さんは、重心から頭の位置が大きくずれていることが多いです。
左右の姿勢筋を鍼とリハビリで整えることで、重心を取り戻す鍼治療をしています。
病院と違い、鍼灸院は院ごとに治療方法や治療費が全く違います。進行性の神経難病の場合は、以下の3つの基準で選んでください。
チェックポイント
ホームページの情報だけで判断せず、この3つは事前に確認することをおすすめします。
実際に問い合わせる際は、以下を確認してください。
確認したいこと
事前の確認で、ミスマッチを防ぐことができます。
では、実際にどのような鍼灸院があるのか。目的別に解説します。
主治医の診断、投薬、リハビリの方針と完全に一致した状態で施術が行われるため、医療方針とのズレがないという安心感があります。
治療方針は医師の管理する範囲(診療ガイドライン)に沿うため、独自の検査や視点を加えることは難しい面があります。
経験的に、脊髄小脳変性症の患者さんの鍼治療をしているため、患者さんの日々の辛さや心の痛みに徹底的に寄り添うことに特化しています。
専門的な検査機器を持たない院が多く、症状の進行を数値で把握しながら治療を進めることは難しい面があります。
疲れやこりをやわらげ、日常の生活を暮らしやすくすることが目的なら、こちらをおすすめします。
患者さんの多くは、肩こりや腰痛の患者さんです。そのため、患者さんの会話を良く聞いてくれる鍼灸院が多いです。
多店舗化されていたり、回数券の販売があるので通院しやすい半面、進行性の病気は割り切って通院することが必要です。
脊髄小脳変性症の教科書的な知識はありますが、治療経験から生まれる知識は少ないことが多いです。