坂道を下れなくなってかなり経ちます。
先日、妻とリハビリがてらの散歩の下り坂、「だいぶ調子よくなったね」と、幼馴染にいわれて、妻と二人で嬉しくなりました。
できれば、むかしのように、ゴルフもやりたい。
もう少しでいいから良くなりますか?
以前よりだいぶ良くなっていると思います。
進行性の病気なので、完全に良くなることはないのですが、以前の様にゴルフを楽しめることを目標に治療をしましょう。
まずは、ここでのリハビリを、家でも続けるようにすると効果が実感できると思います。
経過観察の他に治療法を探している方へ
経過観察の他に治療法を探している方へ
良くなった患者さんの声
更新 2026.07.12
坂道を下れなくなってかなり経ちます。
先日、妻とリハビリがてらの散歩の下り坂、「だいぶ調子よくなったね」と、幼馴染にいわれて、妻と二人で嬉しくなりました。
できれば、むかしのように、ゴルフもやりたい。
もう少しでいいから良くなりますか?
以前よりだいぶ良くなっていると思います。
進行性の病気なので、完全に良くなることはないのですが、以前の様にゴルフを楽しめることを目標に治療をしましょう。
まずは、ここでのリハビリを、家でも続けるようにすると効果が実感できると思います。
森上鍼灸整骨院 柔道整復師・鍼灸師 吉池 くるみ
【資格・経歴】
・厚生労働大臣認定:はり師/きゅう師/柔道整復師
脊髄小脳変性症の治療歴7年
医療用サーモグラフィ、循環器用エコー、モアレトポグラフィなどの検査機器を巧みに使いこなし、脊髄小脳変性症の進行の抑制を目指す鍼治療に取り組んでいる。
落ち着いた語り口調と癒しのオーラで患者さんからの信頼が厚い。
小脳を中心とした神経の変性による疾患を総称して脊髄小脳変性症(SCD)と言います。
このページは、多系統萎縮症を除く脊髄小脳変性症の患者さんの声を掲示しています。
多系統萎縮症の患者さんの声については、【こちら】をご覧下さい。
M. S. さん埼玉県
進行が早いのではと不安でした。
40代でマシャド・ジョセフ病(SCA3)を発症しました。父も同病でしたが、私の方が発症が早く、進行への不安を抱えていました。
エコーやサーモグラフィを用いた専門的な鍼治療を受けたところ、変化を実感しています。特に驚いたのは、治療後に趣味の歌を歌うと、以前より舌が滑らかに動き、呂律が回るようになったことです。病気と共存する自信が湧いてきました。
A. T. さん愛知県
主人に打ち明けるのが不安でした。
5年前から物が二重に見えたり、呂律が回らなくなったりと、母と同じ症状が出始めたことに強い不安を感じていました。先日、名古屋の大学病院でSCA6と診断されました。
現在は、ホテルにとまりながらの鍼治療を受けています。主人の支えもあり、最近では「以前よりずっと動きがいい感じだね」と言ってもらえるようになりました。一人で悩まずに相談して、本当によかったと思っています。
H. S. さん新潟県
テニスを再開しました。
両親を早く亡くし、自身の異変が遺伝性(SCA31)とは気づかず、テニスが下手になった不安で整形外科に通っていました。
再会した友人の指摘で大病院へ行き、病気が発覚。先の見えない不安を抱えながら、鍼治療が小脳の血流を促すと知り、電話相談で納得して通院を決めました。
現在はエコー等で体の状態を確認しながら治療を続け、壁打ちからテニスを再開。趣味を再び楽しめることが、今の大きな支えです。
しっかり治療したいです
埼玉県 M.K.さん
父からの遺伝(SCA31)なのですが、5才年上の姉はかなり症状が進み、現在は車いす生活になっています。
私も5年後には車いすになるのではと不安でいっぱいでしたが、森上さんの鍼治療とリハビリのおかげで、良い状態が保てています。
父の介護を経験したので自分はしっかり治療をしたいと思います。妻やスタッフの皆さんには感謝しています。これからもよろしくお願いします。
歩行状態を見ていても、とても良くなっていると思います。ただし、進行性の病気なのでリハビリの手を緩めずに行きましょう。
足の突っ張りはだいぶ良いようにみえます。目の動きも安定しているようですが、転倒だけを注意するようにしましょう。
不安なことはご相談ください。
鍼灸師 吉池 くるみ
脊髄小脳変性症の6型です。
新潟県 T.W.さん
父親も兄弟も発症していますが、鍼治療を始めてからは頑固なこわばりが軽くなり、痛みが和らいでいます。
ただ、下り坂が下りれなくなって数十年経っており、未だに娘には遺伝の病気だと伝えていません。
どうやって伝えようかと不安ですが、少しでも長く自立した生活を送れるよう、治療を頑張りたいです。
子供さんに打ち明けていない患者さんも多いです。
でも、皆さん、共通しているのは、いつまでもしっかり歩ける姿を子供達に見せたいということです。
エコーやサーモグラフィで状態を確認しながら、ご自身との歩行リハビリに挑戦していきましょう。
未病を治す気持ちで治療しましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
SCA1です
群馬県 T.R.さん
私は脊髄小脳変性症の1型で、病院の先生には珍しいと言われています。
足のつっぱり感がひどくて疲れやすかったのですが、森上さんの治療を受け始めてからはだいぶ足が動きやすくなり、疲れも少なくなりました。
先生に言われた通り、一人カラオケにも行って発音の練習もおこなっています。
だいぶ良いのですが、娘の結婚式にはしっかりしていたいのでよろしくお願いします。
電話での会話も普通になっています。発音の不明瞭さも、ほとんど気にならなくなってきていて、とても良い変化です。
皆さん、ご自分の子供さんにいつまでも健康で歩けることを見せたいとおっしゃっています。R様も娘さんの結婚式まで、しっかり歩ける姿を見せたいとのこと。
リハビリカラオケを続けましょう。
しっかり治療をしましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
皮質性小脳萎縮症
愛知県 Y.A.さん
ふらつくことが増えてバランス感覚も悪くなり、趣味のテニスでは格下相手に負けることが続いていました。
どうもおかしいと思い色々な検査をした結果、CCAと判明。先生には進行はゆっくりだから大丈夫と言われただけですが、早めに治療を始めたいと思い名古屋から通院しています。
この頃は調子が良いので、少しですが壁打ちの練習もできています。
遺伝性や急激に症状が進行する脊髄小脳変性症と違い、皮質性小脳萎縮症(CCA)の患者さんはそのままになってしまうケースが多いです。
通院の道のりもリハビリと思って通院していただくと、いい結果が出ることが多いです。
一緒に取り組んでいきましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
会話が楽しくなった
静岡県 S.K.さん
呂律が回りづらくなってきたので、相手に聞き返されることが多くなりました。
電話だと余計に聞き取りづらいようで、話すことがとてもおっくうでしたが、鍼治療で徐々に舌のもつれが軽減し、家族からは前より聞き取りやすいねと言われました!
脊髄小脳変性症で、みなさん悩まれるのが構音障害です。
呂律が回らなくなるのですが、舌にもツボがあるので、舌のツボにハリをすると呂律が回るようになることが多いです。
言葉が途切れる「断綴性(だんてつせい)発話」や、急に声が大きくなる「爆発性発話」などにも効果的です。
良かったです。
鍼灸師 吉池 くるみ
検査機器がすごい
富山県 Y.T.さん
遠方者のため、通院するか費用面で大いに悩みましたが、結果的には森上さんにお願いして良かったです。
先生たちの知識や技術もすごいのですが、立派な全身検査機器のおかげで、どこがどう悪くなっているのか視覚的に分かりますので、安心して治療を受けられました。
たまにふらつきは感じますが、左右のバランスは取りやすくなったなと感じています。
脊髄小脳変性症では、歩行・姿勢の障害(開脚性)、階段の下りが怖い等の症状がでるのですが、数値化が難しいです。
そうした症状も、サーモグラフィーで診ると、筋肉の動きの状態が可視化できます。定期的に筋肉の状態を調べながら治療をしていきましょう。
ありがとうございます。
鍼灸師 吉池 くるみ
まだ働きたいです
石川県 N.H.さん
50代に入った頃から足がつっぱって痛くなり、最近では足元のふらつきが目立つようになりました。
まだまだ働いていたいので、早期のケアをと思い、ネットで調べて森上さんに辿り着きました。
鍼治療は始めたばかりですが、何事も続けることが大切だと思うので、できるだけ間隔が空かないように通院したいと思います。
Nさんの脊髄小脳変性症は、足がつっぱったり、勝手に動いたりすることがあります。
比較的、鍼治療が効果的なことが多いので、しっかり治療をしていきましょう。通院の道のりもリハビリだと思っていろいろなことをしてみましょう。
良い変化を感じる方が多いです。
働き続けることを目標にして治療をしましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
SCA31のふらつき
秋田県 Y.O.さん
いつも森上のスタッフさんたちにはお世話になっています。
治療をする前までは、ふらつきから階段を使うのが怖くなっていましたが、鍼治療とリハビリのかいあって、手すりを使えばゆっくり階段を下りれるようになりました。
何もしないまま諦めなくて良かったと、心から思っております。
日本人特有の脊髄小脳変性症なのですが、最近、遺伝子の原因が解明されています。
近い将来、治療法が開発されるかもしれません。それまで、症状の進行を抑えていきましょう。今行っているリハビリがとても効果的です。家でもしっかり続けていくようにしましょう。
調子が良くなることが多いです。
鍼灸師 吉池 くるみ
よろしくお願いします
福島県 N.A.さん
結婚して数年経った時、パソコンの画面が二重に見えたり、足元がおぼつかず転びそうになったりすることが頻繫に起こり、様々な検査をした結果、脊髄小脳変性症(SCA3)ということが分かりました。
パートナーに対して申し訳ないという気持ちと、病気に対する恐怖と絶望感の中にいましたが、森上さんに相談させて頂いたときは、一筋の光が差したように思いました。
先日は全身検査を受けただけで、本格的な治療はこれからとなりますが、よろしくお願いします。
カラダがとても硬くなることが多いので、いまから鍼治療とリハビリをしていきましょう。
お母さんと比べて、発症も症状の進行も、少し早い感じがします。手足のつっぱりは鍼治療が効果的なことが多いので心配しないでください。
福島県から通院されている方も数人いらっしゃいます。通院途中もリハビリだと思って通院してもらうと良い結果が出ることが多いです。
一緒に取り組んでいきましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
1年通院しています
東京都 K.T.さん
皮質性小脳萎縮症(CCA)の進行はとてもゆっくりらしいのですが、私の場合は全身のコリがひどく、痛みで満足に眠れない日があるため、心配になり1年ほど通院を続けています。
ずいぶんと疲労感が軽減されましたし、体幹をキープできている実感があります。
初診時に、「テニスで格下に負けて悔しい思いをした」と聞いています。
運動は良いことなので、できるだけ続けていきましょう。運動がむりなら、ポールウォーキングが効果的です。
進行が緩やかな半面、リハビリに取り組んでもらえない方も多いです。鍼治療と運動療法を組み合わせると効果を実感できると思います。
定期的に通院するようにしましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
歩き方が良くなったと言われた
神奈川県 H.I.さん
脊髄小脳変性症のようですが、まだはっきりした結果は出ていません。
杖を使って自立歩行はできますが、だんだんとバランスを保つのが難しくなっています。
数日間の治療をするときは、夫と近くのホテルに泊まっていますが、従業員の方から前より歩き方が良くなったと言われ、大変うれしく思いました。
脊髄小脳変性症は進行性の病気なので、遺伝子検査の結果が出ていなくても早めに治療を始めましょう。
進行がゆっくりのようでも、ある年齢で急激に進む方もいます。転倒や骨折にも注意をしましょう。転倒して骨折したことが引き金になり急激に進行した患者さんがいました。
積極的に治療をしましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
父親と同じSCA1
大阪府 T.N.さん
遺伝子検査を受けて、自分も父親と同じSCA1ということが分かりました。
少しでも予後を良くするため、スポーツクラブに通ったり鍼治療をしたりしています。
目立った効果は正直なところよく分かりませんが、食事の時にむせる回数は減ったように感じます。
珍しいタイプの脊髄小脳変性症なのですが、鍼治療が効果的なことが多いです。
お父さんが北海道の出身ということですが、東北・北海道地方に多いようです。
悪化すると手足のつっぱりが強くなることが多いので、今からしっかりストレッチと鍼治療をしていきましょう。
調子が良くなることが多いです。
鍼灸師 吉池 くるみ
めまいがあります
兵庫県 N.M.さん
おかげさまで呂律の状態は良くなりました。友人と話していても、聞き返されることがなくなりました。
ですが、まだめまいがあって、外出するのが怖い時がありますので、良くしていただきたいです。
脊髄小脳変性症の6型では、めまいのある患者さんが多いです。
頭の位置をかえると、眼が揺れるのが原因です。急激に頭の位置を変えない様にしましょう。鍼治療をしていると改善するケースもあります。
ゆっくり起きる様にしましょう。
鍼灸師 吉池 くるみ
※「患者さんの声」は 個人の感想です。
脊髄小脳変性症の型番により治療法や効果の出方が変わります。
不調の根本原因は人によりさまざまなので、当院では全身検査をしたうえで、その患者さんに合った治療法をご提案しています。
分からないことやご不安なことは、「ご相談はこちら」ボタンからご相談ください。